PR
スポンサーリンク
食材・料理のQ&A

釜揚げしらすは体に悪い?塩分量が心配?毎日の摂取量や注意点は

スポンサーリンク
料理・食材
スポンサーリンク

釜揚げしらす 体に悪い

【執筆者:編集部 佐々木なるみ】

釜揚げしらすには、塩分・コレステロール・プリン体が豊富に含まれているため、食べ過ぎると体に悪い影響をおよぼす危険性があります。

これらの成分は適量摂取であれば体に良い働きをするため、毎日の必要摂取量をオーバーしないように気をつけることが重要です。

具体的にどういった影響が出るのか詳しく紹介します。

この記事を読むとわかる!
釜揚げしらすのこと

 

  • 体に悪いといわれる理由
  • 過剰摂取するとどうなる
  • しらすと釜揚げしらすとちりめんじゃこの違い
  • しらすの栄養の違い

釜揚げしらすは、しらすやちりめんじゃこと同じような働きを期待できますが、多少成分が異なります。

この記事では、釜揚げしらすの成分に着目して調べた内容をまとめています。

スポンサーリンク

釜揚げしらすを毎日食べると体に悪い?摂取量に注意

釜揚げしらす 塩分

釜揚げしらすを食べ過ぎると体に悪いとされているのは、塩分の摂り過ぎで体に悪影響を与える可能性があるからです。

釜揚げしらすが体に悪いと言われる原因
高血圧 塩分の摂り過ぎ
むくみ
動脈硬化 コレステロールの摂り過ぎ
痛風 プリン体の摂り過ぎ
高尿酸血症

コレステロールやプリン体はさまざな食材に含まれていますが、釜揚げしらすには比較的多く含有されています。

動脈硬化・痛風・高尿酸血症を引き起こす可能性も考えられるため、詳しくみていきましょう。

食べ過ぎをおすすめしないのは塩分量が多いから

釜揚げしらすを食べる際、最も気をつけたいのが塩分量です。

釜揚げしらすとしらすを比較すると、圧倒的に釜揚げしらすのほうが塩分量が多く、100g当たり840mgの食塩が含まれています。(※1)

これは、釜揚げしらすを作る時に大量の塩を使用するからです。

そもそもしらすとは、カタクチイワシのような魚の稚魚のことを指し、作り方や水分量の違いによって呼び名が変わります。

呼び名の違い
生しらす 水揚げしたままの状態のもの
釜揚げしらす 塩茹でしたもの
ちりめんじゃこ 釜揚げしらすを乾燥させたもの

釜揚げしらすは大根おろしや醤油を垂らして食べることが多く、お酒のつまみにもなるため過剰摂取しがちです。

特に和食は塩分が多い傾向にあるため、世界保健機関(WHO)が設定している1日の目標塩分摂取量5gを簡単にオーバーしてしまうでしょう。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部

少量では物足りないと感じることもあるので、立て続けに食べないことを意識するといいですよ。

摂取量に気をつけたいのは塩分だけではありません。

コレステロールが高い!ダイエット中は食べない方がいいの?

塩分と同様、釜揚げしらす含有のコレステロールは生のしらすより多いため、コレステロール値が高いと医師から指摘されている人は、摂取量に気をつけたほうがいいでしょう。

また、「コレステロールが高いなら太りやすいのでは」と心配する人もいますが、あくまでもカロリー消費量が摂取量が上回った時に太る・肥満のような状態に陥るのです。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
コレステロール摂取が太る要因になるとは考えにくいため、ダイエット中だからといって制限する必要はないでしょう。

どんな食材でも、食べ過ぎないことがポイントですよ。

プリン体の過剰摂取で痛風になる危険性あり

釜揚げしらすは魚をまるごと食べるため、痛風や高尿酸血症の原因となるプリン体が多く含まれています。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
 尿酸値が高い人は、釜揚げしらすをどのくらい食べても大丈夫なのか、医師に相談してみるといいですよ。

そもそもプリン体とは、細胞の代謝や増殖に利用される体にとって必要な成分で、食事から摂取するだけでなく体内でも作られている成分なのです。

体内産生量と合わせると過剰になりやすいため、1日のプリン体摂取量を400mg以下に抑えることが推奨されています。

プリン体を多く含む食べ物をチェックして、一緒に摂取しないように心がけましょう。

プリン体を多く含む食べ物

ビール・レバー・丸干しの魚・あん肝・モツ・白子・えび・かにみそ・牛肉ヒレ・ロースなど

塩分やコレステロール、プリン体の体への影響は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

ただ、釜揚げしらすには多くの栄養素も含まれているので、うれしいメリットも期待できますよ。

釜揚げしらすを食べると体に良い効果が得られる

釜揚げしらす 栄養

釜揚げしらすには、体の機能を正常に保つ多種多様な栄養が、豊富に含まれています。

釜揚げしらすに含まれるおもな栄養素
カルシウム 骨や歯を形成する
ビタミンD 体の機能を正常に保つ
たんぱく質 筋肉や皮膚などの体を構成する
EPA・DHA ・血液サラサラ
・コレステロール値の正常に保つ

過剰摂取によって起きる悪い影響をカバーする栄養素も含まれているので、上手に取り入れれば健康効果も期待できますよ。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
しかし、医薬品のように、病気に対する効果・効能が期待できるものではないので注意してください。

釜揚げしらすの栄養素|カルシウムやビタミンDやタンパク質など

釜揚げしらすに含まれるカルシウムやビタミンD、タンパク質は、生きていく上で欠かせない栄養素です。

ビタミンDには、カルシウムの吸収をサポートする効果があるため、相乗効果も期待できます。

また、魚に多く含まれる脂質の1つ、n-3系脂肪酸のEPAとDHAには、体内の悪玉コレステロールに働きかけ、コレステロール下げることも期待されています。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
もともと釜揚げしらすに含まれるコレステロール量は多いですが、あまり敏感になる必要はないでしょう。

ただ、魚の赤身部分に多く含まれている鉄分はそれほど多くありません

ちりめんじゃこのほうが多いので、摂りたい栄養素や気分に合わせてしらすの食べ方を変えるのも楽しいかもしれませんね。

ネット通販なら冷凍釜揚げしらすも販売されています。

小分けになっているので便利ですね。

結論|釜揚げしらすはデメリットよりもメリットのほうが多い

釜揚げしらすのまとめ
  • 塩分とコレステロールとプリン体が多く含まれている
  • 過剰摂取で高血圧や痛風や高尿酸血症になる危険性がある
  • ダイエット中に食べても大丈夫
  • カルシウム量が多い
  • 鉄分はそれほど多くない

釜揚げしらすは塩分がたくさん含まれているため、高血圧のような体に悪い影響が出る可能性があります。

それだけでなく、コレステロールやプリン体の含有量も多いため、コレステロール値を指摘されている人や尿酸値が高い人は摂取量に注意してください。

ただ、釜揚げしらすに含まれる栄養素は体に良い効果をもたらすことも期待されているため、過剰摂取に気をつければ大丈夫でしょう。

タイトルとURLをコピーしました