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生活のQ&A

肌色の作り方を丁寧に!水彩絵の具で自然な肌色をつくるには?

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生活関連
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絵が描くことどころか文字を書くことからも遠ざかってしまった社会人時代。すべての作業がPCで済んでしまうので、気づくと絵の具なんて何年も見ていませんでした。

最近は子供と一緒に遊ぶ時間を過ごすことで、塗り絵やお絵描きの時間って本当に大切なんだなと実感しています。

せっかくだから子供のお絵描きの時間に私も水彩画を描いてみよう!と思いましたが、どうにも肌色が上手に作れません

黄色と白を混ぜて、赤や茶色など少しずつ混ぜてみますが、全然求めている色にならない!!

市販の絵の具で肌色を作る方法はあるのでしょうか?

・水彩絵の具でチャレンジ!基本の三原色で肌色を作ってみよう!
・自然な肌色を作りたい!上手に混色するにあたってのコツ
・さぁ着色してみよう!水彩絵の具での自然な肌色の表現方法
・わかりやすい!動画で肌色の塗り方・塗り方を学ぶ
・改めてチェック!水彩絵の具で作業するにあたっての基本
・乾いた絵の具が落ちない!パレットの上手な洗い方

 

子供はまだクレヨンしか使いませんが、もう少し大きくなって絵の具も使うようになった時、いろいろと教えられるようになっておきたい!

そのために今回は、この6つのポイントに絞って調べてみようと思います。

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水彩絵の具でチャレンジ!基本の三原色で肌色を作ってみよう!

自分の好みの色を作るには、まず基本を押さえなくてはいけません。

色の基本三原色とは、青(シアン)、赤(マゼンダ)、黄(イエロー)を指し、この三色と黒、白があればすべての色を再現できます

市販の水彩画用絵の具などは12色入りなどが一般的なので、その他の色は、青、赤、黄を混ぜ合わせて自分で作るのです。

肌色の作り方

一般的な日本人の肌色を表現するには【赤1+黄1+白4】の割合と言われています。

この分量を基本にして、そこに白を少しずづ追加して好みの色になるまで調節しましょう。

青をほんの少し加えるとさらに深みのある色合いになるので、試してみてくださいね。

また、肌色と言ってもべったりせず透明感を出したい場合は、白を使わないで水で薄めたオレンジ(赤と黄を混ぜた色)で描くとうまくいきますよ。

では、より自然な肌色を作るにはコツがあるのでしょうか?

 

自然な肌色を作りたい!上手に混色するにあたってのコツ

絵の具を混ぜる時、ほんの少し分量が違うだけで、紙に描いてみるとだいぶ違う印象の色になってしまいますよね。

絵の具は一度混色してしまうと一つ前の色には戻せないので、慎重に少量ずつ混ぜるようにしてください。

自然な肌色を作るためのテクニック

絵の具は、色を加えるほどに濁った色になる特徴があります。混ぜて色を作るのに、混ぜない方が透明感があるんですね。う〜ん、難しい…。

そのため日本人の綺麗な肌色を作りたい場合は、肌色の基本の混色に「青は本当に少し」「黒は使わない」が鉄則

もう少しくすんだ肌色にしたいんだよな…と思ったら、黒を混ぜたりせず青をほんの少量混ぜてみましょう。

紙色を生かして白を抜く

また、ベースの紙が白い場合はそれを活かすのもテクニックです。

先ほど紹介したように、絵の具は混色するほど色が濁ってしまうので、白い紙色も混ざると考えてあえて白をほんの少量だけ、または使わないようにするのです。

肌色にしたい部分に、水で薄めた赤+黄の混色を淡く塗って、影になる濃い部分だけ塗り重ねてみてください。

このような方法を何度か試してみると、だんだんとコツを掴んで陰影のコントロールができるようになりますよ!

 

さぁ着色してみよう!水彩絵の具での自然な肌色の表現方法

肌色の混色の基本や、自然な肌色にするコツがわかったら、さっそく紙に塗ってみましょう。

ちょっとずつ塗っていけば大丈夫と思いがちですが、水彩絵の具は下の色が透けてしまうためやり直しがききません

塗り重ねる油絵などに比べると、とっても繊細な技法なんですね。

塗りはじめる前に確認すること

やり直しがきかないと言われるとなかなか最初の一塗りができない…と思いますよね。

緊張してしまいますが、「はじめからうまくできなくていい」という気持ちで、まずは2つのポイントを頭に入れてトライしてみてください。

・肌色を着色する場合は「淡い肌色」を肌部分全体に塗り、陰影をつけたい部分だけ重ね塗りする。
・はみ出した部分は水筆でぼかす。

 

最初は、思った色味にならない、透明感がなくて暗く見えるなど、思い通りに塗れないことのほうが多いかと思います。

しかし、何度か繰り返すうちに好みの色の作り方や陰影の付け方が分かってくるので、そうなるととっても楽しくなりますよ!

わかりやすい!動画で肌色の塗り方・塗り方を学ぶ

実際に見てみないとよく分からないな〜と思ったそこのあなた!

まさに私も同じなので、調べて分かりやすい動画を見つけましたよ。

動画で混色方法や塗り方を確認できれば実際の着色時にイメージがしやすいので、ぜひチェックしてみてくださいね。

透明水彩・基本の描き方

水をどのくらい含ませた方がいいのかなど、基本中の基本を丁寧に解説してくれているので、私のようなド素人でもとっても分かりやすい

水の量の違いで色味が変わるなど、自分でも試してしっかりおさらいしておきたいです。

肌の塗り方

こちらは、実際に肌色を塗っていく過程がはっきり分かります。

塗る前に水だけを塗っておき、全体的に肌色をうすく塗ってからどんどん重ねていく様子は自分が考えていた塗り方とまったく違うもので驚きました!

水彩画には水の使い方がとっても重要なんだと分かる動画です。

孫悟空を書いてみる

見慣れたキャラクターの色付けなので、どのくらいでこの色味が出るのか参考になります。

自分でもできそうな気にさせてくれる動画ですよ!

 

改めてチェック!水彩絵の具で作業するにあたっての基本

庭の花を描くのが趣味などと言えるおばさまになりたい!とは思うものの、調べれば調べるほど奥が深い水彩画の世界。

まず初心者が水彩画を描く場合に注意することはなんでしょうか。

水彩画初心者が気をつけるポイント

自分がほしい色を出すのが難しいからと言って、いきなり30色セットなどを買うと色の原理が理解できないので色彩の幅が狭くなってしまいます。

混色に慣れていない場合は、まず12色セットからはじめることをおすすめします。

また、大きい面を塗る場合は最初から多めに混色するように心がけると、途中で足りなくなって同じ色味が出せない…という失敗をしなくて済みますよ。

作成中の絵が完成するまでは、使用している色が乗っているパレットはそのままにすることも大切です。

途中で洗い流してしまってから、「もう一度あの色が使いたい」となってもなかなか同じ色合いに混色するのは難しいもの。絵が完成する、もしくは肌色の使用が終わるまでは洗わないほうが無難ですよ。

 

乾いた絵の具が落ちない!パレットの上手な洗い方

肌色を作るコツが分かってきて水彩画を描くことに夢中になってしまうと、色のついたままのパレットをそのまま放置してしまうことも出てくるかもしれません。

次の絵を描こうかなと思ったのに、パレットの上の乾いた絵の具が全然落ちない! そんな時の対処法です。

乾いた絵の具付きパレットの洗い方

ガチガチに乾いてしまった絵の具は、こすってもなかなか綺麗に落ちません。

そんな時は、焦らず水に一晩つけた後に柔らかいスポンジで洗い流しましょう。水彩絵の具の成分である「アラビアガム」は水に溶ける性質があるので、一晩水につければたいてい綺麗に落とせます。

パレットがプラスチックの場合は熱湯につけると変形する恐れがあるのでやめておきましょう。たわしなど硬いスポンジで洗うのも表面に傷を漬ける可能性があるのでNGです。

重曹で洗う方法

それでも落ちない頑固な絵の具汚れの場合は「重曹」で洗いましょう。

用意するもの…重曹、中性洗剤、パレットが入る容器、スポンジ、水

 

まず、パレットの入る容器にぬるま湯をはり、重曹を大さじ1入れます。

絵の具のついたパレットを浸し15分程度経ったら、中性洗剤をつけたスポンジで軽く洗い流せばOK。

こんな簡単な方法で、なかなか落ちなかったパレットの絵の具汚れが落ちてしまいますよ。

主婦の強い味方、重曹がここでも活躍するんですね! 子供が学校で絵の具を使うようになった時、パレットの洗い忘れがあってもこれで安心です。

まとめ

どうですか? 肌色の作り方、自然な色合いの出し方が分かってきたと思います。

納得いく色味を出すには何度も挑戦するしかありませんが、youtubeなどにほかにもたくさん動画がアップされているので、分かりやすい動画を探してチェックしてみてくださいね

では、最後に今回のポイントをまとめます。

・色の基本三原色とは、青(シアン)、赤(マゼンダ)、黄(イエロー)を指し、あと黒、白があればすべての色が再現できる。
・基本の肌色は【赤1+黄1+白4】の割合で混ぜる。
・基本の肌色に「青をほんの少し」「黒は使わない」で調整する。
・透明感を出したい場合は白は使わない
・全体的にうすく塗り、濃い部分だけ重ね塗りして陰影を作る
・作品が出来上がるまでパレットは洗わない
・パレットの乾いた絵の具を落とす時は重曹が効果的

 

美術関係などでない場合、大人になると絵の具に触れる機会はほとんどなくなってしまいますよね。

でも、お描きをしている時の子供の楽しそうな顔を見て、学生時代、私も絵を描くことが好きだったなと思い出しました。

下手でも関係ない! これからは少しずつ水彩画を楽しんでいけたらと思います。

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